どんな風にアドバイスしますか?

  • 2019.04.08 Monday
  • 19:18

先日、昨夏開催されたU12磐田国際サッカー大会に参加した選抜チームの選手、保護者との親睦会がありました。


今回が2回目になるようですが、私ははじめて参加しました。

3月末ということで、子ども達の今後の進路の確認など話もしたかったので。

子ども達とは多くの時間、話はできませんでしたが、これから中学年代での活躍を楽しみにしています。



怒らないですよね?


保護者の方ともいろいろ話ができました。

いつもは指導者側の話ばかり聴いているので、これはホントに新鮮な話でした。

保護者の方にとっては、監督を務めた私にいろいろと聞きたいことがあったようです。

この親睦会でま、その他の場面でも、最近よく言われるのは、「コーチは怒らないですよね?」


「ハイ、怒る必要ないですからね。」

と答えます。

また、

「怒ったところで変わる事ってあんまり無いですよね。」

と答える時もあります。



なぜ怒らないのか?


[変えられないもの]と[変えられないもの]を考えるから。

サッカーの試合中に変えられないものは、

まずルール、ゴールの大きさや位置、ボールも変わりませんよね。

それと、相手や審判なども気に入らなくても変わりません。ww


対して、変えられるものはなんでしょう?

自分の心、気持ちは変えられますね。

言わないように我慢するのも自分が変わる一つですね。


ここで変えられるものってすごく少ないと感じます。だから大変に感じるのかもしれません。

子ども達の気持ちも上手に変えられる人もいるかもしれません。

これは上手に出来るかはわかりませんが、すべての人が出来ることだではないでしょうか。



アドバイスとは?


また、子ども達に対しては、[今すぐ変えられるかわからないが、意識して繰り返すと、そのうち変えられること]ってありますよね。

それが、アドバイスになるのではないでしょうか。


特に私はどんな大会であっても、試合は全てトレーニングの一つと考えています。

ですから、今出来なくても良いアドバイスを与えたりします。

例えば、なかなか周りを見られない選手がいたら、

「ボールから目を離す時間をつくってごらん。」

と言うと、選手はそれにチャレンジします。

目を離すタイミングは状況によって違うのですぐには上手くいきません。

ボールから目を離すことで起きるミスもあるでしょう。

それでも繰り返しプレーすることで、タイミングや目を離して何を観るのかも気づくことができるでしょう。


これも『出来た』『出来ない』の結果ではなく、チャレンジしたかどうかを観て、認めてあげれば、出来ない事に怒る事もなくなるのではないでしょうか。


皆さんも、変えられない事は置いといて、変えられるものに意識を向けて、結果ではなく、過程に目を向けてみましょう!

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